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ショップ紹介
店長
2020年オリンピック開催に向け、2019年7月に虎ノ門から湘南へと会社移転いたしました。江の島のある藤沢は、セーリングのオリンピック会場です。 虎ノ門界隈はビジネスの中心地ではございますが、オリンピックに向け工事が盛んで慌ただしい場所でした。ここ藤沢は海も近くスローライフな生活を求めて移住する人が多いので、沖縄に似ていると思います。 高層ビルに囲まれた虎ノ門とは一転、のどかな街並みではございますが、以前と変わらず、沖縄生まれの良い商品を、皆様にお届けいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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・・・・・・・・目次・・・・・・・・
フコイダンって何?
「沖縄」にこだわる理由。
栄養機能食品とは

 

【フコイダンって何?】

 フコイダンは、1913年スエーデンのキリン教授が昆布のヌメリ成分として発見。そのヌメリ成分は沖縄モズクに大量に含まれ、水溶性食物繊維の一種で「硫酸化フコース」を主とする高分子多糖体です。フコキサンチン、フコキサンチノールはモズクの中の色素でカロチノイドの一種です。
 
フコイダンはもずく1000gから1gしかとれない貴重なものです。
 健康のために十分な量のフコイダンを摂取しようとすると、モズクを1.8kg以上も食べる必要がありますが、物理的に難しい為、抽出されたフコイダンを摂取する方が望ましいです。


「沖縄もずく」にこだわる理由

日本一の長寿県である沖縄はまさに海の幸の宝庫といえます。フコイダンの原料となる沖縄モズク(フトモズク)は、奄美大島から沖縄本島経て西表島の海域に生息します。
 年間を通じて海水温が18〜30度に保たれ、太陽の光がさんさんと降り注ぐ沖縄ではまさにモズクがすくすく育つ条件にぴったりの場所といえます。
 沖縄モズクは褐草類ナガマツモ科の海藻で、今では食用として全国の需要の90%以上まかなうという「沖縄の特産品」となりました。今、熱い視線を集めているのは貴重な機能性成分フコイダンとしての役割です。
 他の海草類(ワカメやコンブなど)に比べると、沖縄モズクは抽出作業で邪魔になるアルギン酸などの含有量が少なく、反対にフコイダンの含有量が多いです。これらをふまえて沖縄モズク産のフコイダンは高い評価を得る1つの理由になっています。

沖縄産フコイダンを使用

 海の野菜である海藻、沖縄モズクにはフコイダンやカロチノイドの1種、フコキサンチン、フコキサンチノール、ビタミンやミネラル、アミノ酸、さらにカルシウム、鉄、マグネシウム等の必須微量元素が多く含まれています。
  • 原料もずくの加工(洗浄、異物除去、缶詰、冷凍保管)からフコイダン抽出精製まですべて自社で行っている会社の沖縄産モズク100%使用を使用しており、トレーサビリティは万全です。

沖縄産もろみを使用

  • 沖縄産もろみには、たんぱく質が約40%あり、アミノ酸、クエン酸を含んでいます。
鉄、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、マンガン、クエン酸、19種類のアミノ酸(アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、トリプトファン、シスチン、GABA)

【栄養機能食品 ビタミンB1】

【栄養機能食品って?】

特定の栄養成分の補給のために利用される食品で、栄養成分の機能を表示するものをいいます。

ビタミンB1の場合、国の基準値は下限0.36mg、上限25mgです。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

【栄養素等表示基準値とは?】

国民の健康の維持増進を図るために示されている18歳以上の栄養成分の摂取量の基準を、性及び年齢階級ごとの人口により加重平均した基準値です。